6年生の国語の授業では、絵画の紹介文を書きました。作品を再度鑑賞して考えをまとめたり、タブレットを活用して作品や画家について調べ、必要な情報を生かして書きました。
6年生の国語の授業では、絵画の紹介文を書きました。作品を再度鑑賞して考えをまとめたり、タブレットを活用して作品や画家について調べ、必要な情報を生かして書きました。
紹介したい絵画や描いた作者について調べたことをもとに紹介文を書きました。また、まとめとして自分の考えを書きました。紹介文の完成が楽しみです。
6年生の道徳の授業では、差別や偏見について学習をしました。はじめにビデオを視聴しました。次にどのような差別があるのか、差別や偏見のある世界をどう思うのか考えました。感染症や生まれた国の違い、男女差などの差別や偏見について意見が出ました。また、そうした差別や偏見はなくなってほしい、自分が被害者や加害者だったら・・・など考えを深めることができました。
差別や偏見をなくすために自分ができることについて考えました。「差別のもとになっている病気や国のことを学ぶ」や「人のことをよく知る」など、自分の考えを書いていました。
6年生の国語の授業では、語彙力アップのために「熟語しりとり」からはじまりました。はじめに自力で、次に教科書や辞書を活用してすすめました。次に、単文、複文、重文について、主語述語をおさえ復習しました。
単文、重文、複文の違いについて確認し、復習をしました。
玄関にある時計と花です。時折聞こえる鐘の音ときれいな花に心が潤います。