学校経営方針
- 児童の実態を把握(R)し教育計画(P)に基づき,実践(D),評価(C)を行い,成果と課題を明らかにし,改善(A)を行うことにより,効果的かつ効率的なカリキュラム/マネジメントを推進する。
- 思考力・判断力・表現力等確かな学力の定着を図り、創造力を高めるために,主体的・協働的な学びを生かした国語の書く活動を中心に授業づくりを核とした校内研修を充実させる。
- 夢をもち人を思いやる豊かな心を育むために,特別にリーダー・イン・ミー(7つの習慣)を取り入れた特別活動、人権教育を充実させる。
- 体力の向上・健康の保持増進及び安全に関する意識の向上を図るため,行事と体育学習を工夫するとともに「自分の命は自分で守る」健康安全教育を充実させる。
- 自立と社会参加ができる児童の育成のために,一人一人の教育的ニーズを把握した特別支援教育を推進する。
- 時代の変化に対応できる児童を育成するために、英語教育の充実させる。
- 学校・家庭・地域(保幼小中高連携を含む)の人的・物的資源の開発と活用を図り、積極的な情報発信により信頼される学校づくりを推進する。