居住地校における交流

「居住地校における交流」とは、特別支援学校に通う子供たちとそれぞれの居住する地域の小学校の子供たちとの交流及び共同学習のことをさします。今日は体育の授業でボールを使ったストレッチ、ドリブルリレーを楽しみました。お互いに助け合い、支え合っていくことの大切さを学ぶ機会になりました。